賞味期限が長いもののほうがいいのか?

キャットフードは種類が多いゆえに、その分賞味期限が長いものも短いものもたくさんあります。
飼い主さんによっては、長いほうが良い、短いほうが良いと好みが違ってくるでしょう。
今回は、賞味期限の長いキャットフードのほうが短いものよりも良いのかをお話しします。

前提としてお話しすると、「賞味期限が長い=添加物が多く含まれている」といえるのです。
添加物が多く含まれているということは、自然の状態からかけ離れているといえるわけです。
添加物といえば、保存料、甘味料、香料、防腐剤などがあります。
粗悪品であればあるほど危険度が高い添加物が含まれている危険性が増していき、場合によっては人間用の食品にはとても使用することのできないような、明らかに危険なものが含まれていることもあります。
確かに防腐剤や保存料を多く含むことによって、保存期間が長くなるために、愛猫がしっかり食べてくれなくても後日再びあげることができますし、開封しても1ヶ月は保存が可能なので無駄が少なく、経済的ともいえます。
しかし、添加物は摂取量が多ければ多いほど消化しきれずに体内に残り、それが蓄積されて内臓の疾患などの原因になります。
それを考えれば、できる限り添加物の少ない自然に近いものを選んだほうが、将来的には病気のリスクが少なからず下がるといえます。

添加物が少ないということは劣化が進みやすいため、賞味期限は短くなります。
愛猫が食べてくれなければ後日に回すのには時間が限られ、無駄になりやすくなりがちです。
それはどうしても難点として拭いきれませんが、結論としては「健康面」でいえば賞味期限が短いもののほうが良く、「経済面」でいえば長いもののほうが良いというわけです。

ちなみに、ネット通販では一切添加物を使っていないものも売られており、格段に愛猫の健康面に気を使っている方に支持されています。
特別高いわけでもないので、試しにあげてみるのもいいかもしれません。