メインクーン専門のキャットフード

アメリカ原産で、その体が猫としては非常に大きいことで知られるメインクーン。
割合はマンチカンやアメリカンショートヘアなどの他種ほど高くはありませんが、愛猫がこの種類という方もいることでしょう。
今回は、メインクーン向けのキャットフードについてご紹介します。

メインクーン用は、他種用と決定的に違う特徴として「関節部分の健康維持」をしてくれる効果があります。
関節軟骨の成分とされている、コンドロイチン硫酸やグルコサミンが含まれています。
なぜ関節に気を遣っているのかというと、メインクーンは体が大きく、大きい分だけ関節にかかる負担が大きいため、他種よりも関節のケアが必要とされているからです。
これといって関節のケアに特化しているわけではない、一般のものをあげても関節の病気にすぐなるわけではありません。
しかし、関節にプラスの効果があるのは確かなので、これだけの理由でメインクーン用を選んでも損はないでしょう。

さらに、他種よりも負担がかかりやすいのは関節だけではありません。
内臓、とりわけ心臓が同じく負担がかかりやすい傾向にあります。
この負担へのケアにも効果があり、タウリンEPAやDHA、オメガ3脂肪酸などを含んでおり、心臓への負担軽減や病気へのリスクを抑えたりなどといった効果が期待されます。

また、メインクーンは長毛種でなので、毛のケアは短毛種よりも重要です。
アミノ酸やビタミン、脂肪酸をバランス良く過不足なく配合されているので、健康食や療養食などを漁って栄養素を確認して選ばなくても、メインクーン用ならそれらをしっかりと摂取できます。

メインクーンは体が大きいため、口も同じように大きめになっています。
そのため一般のキャットフードでは食べにくい場合があるのですが、メインクーン用ならメインクーンが食べやすいようにと四角っぽい形をしていることが多くなっています。
なので、これまで食べにくそうに見えていたのであれば、メインクーン用に変更した方が愛猫のためといえます。